日本・世界におけるコロナ騒動の問題点を報告します!

 

 2020年の初頭から続くコロナ騒動は現代医療の問題点が世界中であらわになってきたのではないかと感じています。そもそも、人類がコロナウイルスを制圧できるのか疑問です。

 

 コロナウイルスと分類は同じ毎年恒例だったインフルエンザをゼロにできていないのに、今回のコロナウイルスもゼロにできるとは思えません。

 

 元々人類は細菌やウイルスと共存共栄関係を構築してきたのです。また、ワクチンは通常安全確認を取るのに最低10年以上かけるのに、今回のコロナワクチンは10ヶ月程で特別承認されました。だから、長期的な安全確認はとれていません。将来どんな副作用がでるかまったく分かっていないのです。そして、最近は世界中でワクチン後遺症の問題が大きな話題になってきました。

 

 これから紹介する動画は2022.6.18日のものです。長尾クリニック院長の長尾和宏医師が医療現場でコロナワクチン後遺症の実態を紹介しているものです。

 

『 著書には「ひとりも、死なせへん 2 コロナと闘う尼崎の町医者、ワクチン葛藤日記」前作「ひとりも、死なせへん」から約1年。町医者先生のコロナ治療のその後をたどる。治験もそこそこにワクチンや新薬が登場する中、懸命のコロナ治療にあたった奮闘の記録です。』

 

 

知らないことの恐ろしさ…情報統制とワクチン症候群 長尾和宏コロナチャンネル

 

 


 

 

 次の動画は2022.3.23日のものです。スタンフォード大学の研究報告書について記者と専門家による取材の一部です。下記の解説と共にご覧ください。

 

『 スパイク蛋白に免疫不全ウイルスが含まれる スタンフォード大学研究報告書

 

新型コロナワクチンがエイズを引き起こす

 

 スタンフォード大学の研究報告書によると、新型コロナワクチンのスパイク蛋白には、I型とV型の免疫不全ウイルス、HIVウイルス、MERSとSARSの四種類のウイルスが含まれ、細胞の遺伝子ゲノムを永久に改変するという事実を明らかにした。

 

 更に恐ろしいのは、医者たちにも打つ手がないことだ。

 

 コロナワクチンを2回接種すると、AIDSのリスクはあるのか?

 

 ワクチンの接種、17カ月間持続的にスパイクタンパク質が産生されるため、血栓が発生するだけでなく、免疫調節障害による癌もなりやすい

 

 これらの症状は、ワクチン接種の1年、2年、3年、5年後に現れるかもしれない。』

 

 

 

 この動画を裏付けるように日本ではヘルペスウイルスによる帯状疱疹が大流行しています。この病気は免疫が低下した時に起こると言われています。
エイズのように免疫がダメになる兆候なのでしょうか?

 

 


 

 

 この動画は2021.11.19日に公開されたものです。今回のコロナ騒動の内幕を暴露する大変に恐ろしい内容です。長い動画ですが是非全部見てほしいと思います。

 

 

 この動画を見た方はどう感じたでしょうか?テレビ・新聞が言っていることと真逆なことを言っています。世間ではこういう話は陰謀論として扱われています。しかし、30年以上にわたって薬ズケ医療の実態を調べて来た私にとってはこちらの動画の方が真実であると確信しています。

 

 是非、皆さんもテレビ・新聞以外の情報をとって自分自身で考えていただきたいと思っています。大スポンサーである製薬会社の不利になる情報をテレビ・新聞は伝えないと思っているのは私だけでしょうか?

 

 


 

 

井上正康先生は、コロナウイルスやワクチンの日本で最も信頼できる専門家として講演や執筆活動に大活躍されています。

 

この動画はコロナウイルスやワクチンの真実を知るのに大変素晴らしい内容です。しっかり真実を学びましょう。

 

 

 

 

国民主権回復70周年記念講演

 

大阪市立大学医学部名誉教授兼特任教授 井上正康先生

 

令和4年4月28日 新宿文化センター 

 

 

 

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